新しい年を迎え、滋賀瀬田道院新春法会を執り行いました。
佐藤参与道院長を導師とし、大原中拳士の拳士代表挨拶、導師法話、佐藤・小栗中拳士による奉納演武、
新春に相応しい儀式となりました。巳年にあやかり、新しい自分への挑戦(脱皮)を目指し、共に成長するこ
とを誓い合いました。狭い殻に閉じ込まらず、開かれた道院を目標に活動していければと思います。
新しい年を迎え、滋賀瀬田道院新春法会を執り行いました。
佐藤参与道院長を導師とし、大原中拳士の拳士代表挨拶、導師法話、佐藤・小栗中拳士による奉納演武、
新春に相応しい儀式となりました。巳年にあやかり、新しい自分への挑戦(脱皮)を目指し、共に成長するこ
とを誓い合いました。狭い殻に閉じ込まらず、開かれた道院を目標に活動していければと思います。
2024年「納会」を開催致しました。インフルエンザの影響などで、お休みの拳士も多かったですが、無事終了。 恒例の『演武披露・プレゼント交換会・じゃんけん大会』などで、大いに盛り上がりました。
終了後は、有志で近くのラーメン店で年越しラーメン会を開催。和気藹々、楽しい時間を過ごせたと思います。
年末年始を健康に、そして新しい年が有意義になります様に、祈念致しております。
2024年10月19日、達磨祭・入門式を執り行いました。新入門2名、転籍者3名を新たに迎えることが出来ました。コロナ以降メンバーが増えず悩んでいましたが、嬉しい限りです。
10月20日、大津ブロック昇級試験で、新入門のN拳士が年少6級、S拳士が年少8級に無事合格しました。
2024年10月13日(日)滋賀県立武道館にて、滋賀武専・昇格考試が開催されました。
滋賀瀬田道院から四名の拳士(O拳士・M拳士・D拳士・H拳士)が一般初段を受験。全員が無事合格出来ました。 受験者の頑張りは勿論のこと、つきっきりで指導に当たってくれた幹部拳士には感謝しかありません。
チーム瀬田の協力があってのことと思います。「自他共楽」を実感させて貰いました。
今後とも、新たな目標を持って進んでもらいたいと思います。
(本部派遣の斎藤政実先生を囲んでの記念写真です)
2024年9月29日(日)、大垣市武道館にて「岐阜・三重・滋賀三県合同武専」が開催されました。
滋賀瀬田道院から6名の拳士が参加しました。普段とは違い他県の武専学生・講師の先生方との修練はとても良い刺激と仲間意識の向上をもたらしてくれました。「連帯感」と「法縁の素晴らしさ」を改めて感じた一日でした。このような機会をもっと増やして、少林寺拳法の素晴らしさを実感して行きたいと思います。
9月15日(日)『第三回滋賀瀬田道院オープン修練会』を開催致しました。6道院・支部、学生有志等30名を超える拳士が集まり、交流を深めました。一方的な技術講習会にはならない様、「修練」を楽しみ、「交流」を大切に、「縁」を結ぶ、この三点を大切にした催しで、皆さんの笑顔を引き出せたのではないかと思います。
修練後、懇親会を持ち、和気藹々の雰囲気で楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
参加して頂いた拳士の皆さん、本当にありがとうございました。 またこの様なイベントを開催できればと思っています。
6月30日滋賀県の昇格考試が草津市立総合体育館(武道場)で開催されました。
滋賀瀬田道院からA部A人拳士が受験し、年少初段を取得しました。おめでとうございます!
昇級・昇格は自己確立のためのステップアップに重要な意義があります。他の拳士も其々次を目指して挑戦して貰いたいです。
2024年度滋賀県大会(6月2日)、滋賀瀬田道院拳友会から4名の拳士が参加しました。
チャレンジ精神はとても大切です。日頃交流の少ない拳士や保護者との出会いもとても大切です。
次年度も大いに積極的に参加を目指しましょう!
5月18日開祖忌法要を執り行いました。開祖の思い、修行目的の再確認が出来たと思います。
2024年3月10日(日)、県立武道館にて昇格考試が開催されました。
滋賀瀬田道院から、S藤N真・T本H生両拳士が年少初段を受験し、見事合格する事が出来ました。
二人共、良く協力して、修練に励んでくれました。 次は後輩の指導、一般拳士としての更なるステップアップに努めて貰えればと思います。
3月より滋賀瀬田道院の正式参与道院長に任命された佐藤太亮さんより、二人に黒帯を贈呈して貰いました。
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