大学の少林寺拳法部で修行して、卒業の数年後に地元の先輩より「道院を開設するから一緒にやろう」との誘いを受けました。
副道院長として道院運営を一緒にやらせていただきましたが、5年間ほど経った頃に自分の指導法で道院を運営し拳士たちを育てたいとの思いが芽生え、また当時の道院長からも地域にもっと少林寺拳法を普及してほしいとの助言を受け道場を設立し道院長としてスタートいたしました。
まずは「気持ち良いあいさつ」です。
次に身心一如の修行であることが少林寺拳法の最大の魅力ですので、道場で学んだ教えを日頃の生活の場で活かし実践できるよう、機会あるたびに話をします。
少年部では、特に「強くて優しい拳士」を目指すよう指導しています。
準備体操や基本などで前に立って指揮者として号令を掛けることを体験し、リーダーとして教えることを学びます。
拳士達にとって、道院に行くと仲間に会える。
仲間に会うと合掌礼で挨拶し、背筋が伸びて元気が湧いてくる。
疲れていても、悩みがあっても仲間から元気をもらえる。
そんな仲間たちと楽しく修行する道院でありたいと思う。
少年部の時間帯は、早く参加した一般の拳士と一緒に基本を重視した練習を行い、和気あいあいと修練しています。
少年部が帰った後は、中学生以上の一般拳士が技術を楽しみながら修練し、程良い緊張感の中で約1時間行います。
少林寺拳法の道場では当たり前のことですが、合掌礼とあいさつを大切にしている道院です。それがすごく居心地が良く感じています。
厳しさの中にも楽しさがあり、冷暖房設備も完備されており、人の温もりを感じながら護身の技術を習得できる道院です。
何らかの志は必要ですが、是非仲間になりませんか!