滋賀伊吹道院のご案内
仲間と共に、自らの成長を感じてみませんか!
滋賀伊吹道院では小学生を対象とした少年部と、中学生以上を対象とした一般部を編成しています。
両部は別々ではなく、年齢は違えども重なり合う時間帯は一緒に修練します。
入門時には、意識しないと挨拶ができなかった子供たちも、稽古を通じて声を出すことが習慣になり、自信をもって挨拶できるようになっています。
技術練習では、継続することの大切さと相手が居るから自分が上達していることを体感します。仲間とともに技術上達を楽しみながら活動しています。
専有道場
滋賀伊吹道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、滋賀伊吹道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 滋賀県米原市 |
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道院長 | 藤岡 学(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-3494-2594
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒521-0213 滋賀県米原市堂谷394-3 |
交通 | JR近江長岡駅から車10分 |
修練時間 |
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地図 |
【金曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒521-0213 滋賀県米原市堂谷394-3 |
交通 | JR近江長岡駅から車10分 |
修練時間 |
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地図 |
滋賀伊吹道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1985年 |
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沿革/役職履歴など
1986年 滋賀伊吹支部道場として設立(昭和61年2月)
1989年 保護者会の設立 (小学生保護者による活動支援団体)
1991年 設立5周年記念 本山帰山研修を実施(以後5年毎に実施)
1996年 設立10周年記念事業を開催(演武会および祝賀会)ジョイ伊吹
2001年 自宅建設に併せ一室(約20畳)を専有道場とし「滋賀伊吹道院」となる
2006年 設立20周年記念事業を開催(演武会および祝賀会)ルッチプラザ
2013年 滋賀県社会福祉協議会より長年のボランティア活動を表彰される
2014年 専有道場として、倉庫を改築して建設
開設式を開催(開祖忌と併せて実施)
2017年 設立30年にあたり、本山より道院長勤続表彰される
2022年 設立35年にあたり、本山より道院長勤続表彰される
1989年 保護者会の設立 (小学生保護者による活動支援団体)
1991年 設立5周年記念 本山帰山研修を実施(以後5年毎に実施)
1996年 設立10周年記念事業を開催(演武会および祝賀会)ジョイ伊吹
2001年 自宅建設に併せ一室(約20畳)を専有道場とし「滋賀伊吹道院」となる
2006年 設立20周年記念事業を開催(演武会および祝賀会)ルッチプラザ
2013年 滋賀県社会福祉協議会より長年のボランティア活動を表彰される
2014年 専有道場として、倉庫を改築して建設
開設式を開催(開祖忌と併せて実施)
2017年 設立30年にあたり、本山より道院長勤続表彰される
2022年 設立35年にあたり、本山より道院長勤続表彰される
滋賀伊吹道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 藤岡 学
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
私は少林寺拳法を通じて多くの方々と出会わせていただきました。
そして道院長として37年が経ちますが、地域の方々や諸先輩たちに様々なご支援とご協力をいただきながら今日まで道院を運営してまいりました。
後2年で70歳を迎えるにあたり、米原市において少林寺拳法の灯を消すことの無いよう、少林寺拳法の教えと技法を正しく伝え、この魅力ある少林寺拳法を次の世代に繋げる後継者を育成しなければならないと考えています。
そのためにも私自身一層の精進につとめてまいります。
そして道院長として37年が経ちますが、地域の方々や諸先輩たちに様々なご支援とご協力をいただきながら今日まで道院を運営してまいりました。
後2年で70歳を迎えるにあたり、米原市において少林寺拳法の灯を消すことの無いよう、少林寺拳法の教えと技法を正しく伝え、この魅力ある少林寺拳法を次の世代に繋げる後継者を育成しなければならないと考えています。
そのためにも私自身一層の精進につとめてまいります。